タングステン・モリブデン・放熱基板材料

粉末製品

タングステンカーバイド粉末

タングステンカーバイド粉

超硬合金、サーメット、ダイヤモンド工具、電気接点などに使用されるタングステンカーバイド粉を徹底した品質管理のもとに製造しております。

WC15

▲WC15

●標準タングステンカーバイド粉
品種名 粒度(μm) WC(%) T.C(%) F.C(%) Fe(%) Mo(%) NVR*(%)
WC10 0.9~1.1 ≧99.8 6.13±0.05 ≦0.10 ≦0.05 ≦0.02 ≦0.01
WC12 1.1~1.3 ≧99.8 6.13±0.05 ≦0.10 ≦0.05 ≦0.02 ≦0.01
WC15 1.3~1.8 ≧99.8 6.13±0.05 ≦0.10 ≦0.05 ≦0.02 ≦0.01
WC20 1.8~2.2 ≧99.8 6.13±0.05 ≦0.10 ≦0.05 ≦0.02 ≦0.01
WC25 2.2~2.8 ≧99.8 6.13±0.05 ≦0.10 ≦0.05 ≦0.02 ≦0.01
WC30 2.8~3.3 ≧99.8 6.13±0.05 ≦0.10 ≦0.05 ≦0.02 ≦0.01
WC35 3.3~3.8 ≧99.8 6.13±0.05 ≦0.10 ≦0.05 ≦0.02 ≦0.01
WC40 3.7~4.4 ≧99.8 6.13±0.05 ≦0.10 ≦0.05 ≦0.02 ≦0.01
WC45 4.2~5.0 ≧99.8 6.13±0.05 ≦0.10 ≦0.05 ≦0.02 ≦0.01
WC60 5.0~7.1 ≧99.8 6.13±0.05 ≦0.10 ≦0.05 ≦0.02 ≦0.01

粒度はフィッシャー法による平均粒径。T.Cは上記以外にもご要望に応じます。
WCは100からF.C、Fe、MoおよびNVRを差し引いた残部。
*NVR:不揮発分

超微粒タングステンカーバイド粉

タングステン酸化物と炭素粉末を直接炭化反応させることにより、高硬度且つ高強度のバインダレス合金や超硬合金を用途とした超微粒タングステンカーバイド粉を製造しております。また、粒度0.1μm未満のnanoサイズまで極小化することに成功したWC nanoや、粒度を変えずに凝集粒子を低減することによりApparent Density(見かけ密度)を大きくした低ボリューム粉末のWCPシリ-ズを開発。さらなる高硬度、高強度を求めるマイクロドリル、エンドミル等の原料に最適です。

WC02NP

▲WC02NP

●超微粒タングステンカーバイド粉(ナノ粉)
品種名 粒度(μm) T.C(%) F.C(%) Fe(%) Mo(%) 添加物
WC nano ※0.05~0.08 6.10~6.25 - ≦0.02 ≦0.02 -

粒度はフィッシャー法による平均粒径
※印はBET法による換算粒径

●超微粒タングステンカーバイド粉(低ボリューム粉)
品種名 粒度(μm) T.C(%) F.C(%) Fe(%) Mo(%) 添加物
WC02NRP ※0.10~0.14 6.10~6.25 ≦0.25 ≦0.02 ≦0.02 -
WC04NRP 0.45~0.49 6.15±0.05 ≦0.15 ≦0.02 ≦0.02 -
WC05NRP 0.50~0.55 6.15±0.05 ≦0.15 ≦0.02 ≦0.02 -
WC02NP ※0.10~0.13 6.20±0.05 ≦0.20 ≦0.02 ≦0.02 粒成長抑制剤
WC04NP 0.45~0.49 6.20±0.05 ≦0.15 ≦0.02 ≦0.02 粒成長抑制剤
WC05NP 0.50~0.55 6.20±0.05 ≦0.15 ≦0.02 ≦0.02 粒成長抑制剤

粒度はフィッシャー法による平均粒径
※印はBET法による換算粒径

●超微粒タングステンカーバイド粉(標準粉)
品種名 粒度(μm) T.C(%) F.C(%) Fe(%) Mo(%) 添加物
WC02NR ※0.10~0.14 6.10~6.25 ≦0.25 ≦0.02 ≦0.02 -
WC04NR 0.45~0.49 6.15±0.05 ≦0.15 ≦0.02 ≦0.02 -
WC05NR 0.50~0.55 6.15±0.05 ≦0.15 ≦0.02 ≦0.02 -
WC06NR 0.56~0.65 6.15±0.05 ≦0.15 ≦0.02 ≦0.02 -
WC07NR 0.55~0.70 6.15±0.05 ≦0.15 ≦0.02 ≦0.02 -
WC02N ※0.10~0.13 6.20±0.05 ≦0.20 ≦0.02 ≦0.02 粒成長抑制剤
WC04N 0.45~0.49 6.20±0.05 ≦0.15 ≦0.02 ≦0.02 粒成長抑制剤
WC05N 0.50~0.55 6.20±0.05 ≦0.15 ≦0.02 ≦0.02 粒成長抑制剤

粒度はフィッシャー法による平均粒径
※印はBET法による換算粒径

耐衝撃工具用 均粒タングステンカーバイド粉

タングステン粉をより高温で炭化することにより、粒度分布が狭く単結晶化が進んだ均粒タングステンカーバイド粉を製造しております。

WC60S

▲WC60S

●均粒タングステンカーバイド粉
品種名 粒度(μm) WC(%) T.C(%) F.C(%) Fe(%) Mo(%) NVR*(%)
WC25U 2.4~3.2 ≧99.8 6.13±0.05 ≦0.10 ≦0.02 ≦0.02 ≦0.01
WC30S 2.5~3.5 ≧99.8 6.15±0.03 ≦0.05 ≦0.02 ≦0.02 ≦0.01
WC35U 3.2~3.8 ≧99.8 6.13±0.05 ≦0.10 ≦0.02 ≦0.02 ≦0.01
WC40S 4.0~5.0 ≧99.8 6.15±0.03 ≦0.05 ≦0.02 ≦0.02 ≦0.01
WC45S 4.5~5.5 ≧99.8 6.13±0.05 ≦0.10 ≦0.02 ≦0.02 ≦0.01
WC60S 6.0~7.0 ≧99.8 6.15±0.03 ≦0.05 ≦0.02 ≦0.02 ≦0.01
WC70S 7.0~8.0 ≧99.8 6.13±0.05 ≦0.10 ≦0.02 ≦0.02 ≦0.01
WC80S 8.0~10.0 ≧99.8 6.15±0.03 ≦0.05 ≦0.02 ≦0.02 ≦0.01
WC100S 14~16 ≧99.8 6.15±0.03 ≦0.05 ≦0.02 ≦0.02 ≦0.01

*NVR:不揮発分

微粒タングステンカーバイド粉(粒成長抑制剤添加なし)

原料選択から各種製造条件を最適化することにより、従来より微粒、均粒なタングステンカーバイド粉を開発することに成功しました。当社のクロムカーバイド粉、バナジウムカーバイド粉と併用することで高硬度、高強度の超硬合金用の原料として最適です。

X-WC06

▲X-WC06

●微粒タングステンカーバイド粉
品種名 粒度(μm) WC(%) T.C(%) F.C(%) Fe(%) Mo(%) NVR*(%)
X-WC06 0.55~0.69 ≧99.8 6.13±0.05 ≦0.15 ≦0.05 ≦0.02 ≦0.01
X-WC08 0.70~0.89 ≧99.8 6.13±0.05 ≦0.10 ≦0.05 ≦0.02 ≦0.01

粒度はフィッシャー法による平均粒径。T.Cは上記以外にもご要望に応じます。
WCは100からF.C、Fe、MoおよびNVRを差し引いた残部。
*NVR:不揮発分

低ボリューム微粒タングステンカーバイド粉

タングステン相に固溶拡散したCrが炭化反応時に溶解度を失い析出するため、1次粒子が微粒化した2次粒子によって低ボリュームな微粒タングステンカーバイド粉を実現しました。特に、粒度を変えずに凝集粒子を減らし、Apparent Density(見かけ密度)をさらに大きくしたWCR05J、06J、07Jを開発、超硬合金焼結時の合金収縮率のさらなる低減が可能です。

WCR06J

▲WCR06J

●低ボリューム微粒タングステンカーバイド粉

                                            

品種名 粒度(μm) T.C(%) F.C(%) Fe(%) Mo(%) Cr(%)
WCR07 0.65~0.95 6.10~6.20 ≦0.10 ≦0.05 ≦0.02 0.80~0.90
WCR15 1.2~1.8 6.10~6.20 ≦0.10 ≦0.05 ≦0.02 0.80~0.90
WCR05J 0.45~0.54 6.10~6.20 ≦0.10 ≦0.05 ≦0.02 0.80~0.90
WCR06J 0.55~0.65 6.10~6.20 ≦0.10 ≦0.05 ≦0.02 0.80~0.90
WCR07J 0.66~0.80 6.10~6.20 ≦0.10 ≦0.05 ≦0.02 0.80~0.90

粒度はフィッシャー法による平均粒径
*粒度及び粒成長抑制剤添加量はご要望に応じます。

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